2021-05-27 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第15号
本校はかつて、子供たちの暴言、暴力、そして大人への不信感にあふれ、抱え切れない心の闇を互いにぶつけ合い、強烈な力関係を構築していた。一方、その片隅ではいつもたくさんの孤独の影が不定愁訴を訴え、不登校に至るケースを生んでいた。校区には児童養護施設があり、過酷な生い立ちを背負う児童がいる。
本校はかつて、子供たちの暴言、暴力、そして大人への不信感にあふれ、抱え切れない心の闇を互いにぶつけ合い、強烈な力関係を構築していた。一方、その片隅ではいつもたくさんの孤独の影が不定愁訴を訴え、不登校に至るケースを生んでいた。校区には児童養護施設があり、過酷な生い立ちを背負う児童がいる。
また、タブレットは今特別支援学級の子供にも配付されているんですけれども、通常の学級の子供は、もう本校では配ったんですけれども、早いんですね。先生よりももう、使い方もうどんどんどんどん進めていくんですが、障害のある子の場合はやはり付いていて教えてあげなきゃいけない。
○村上(史)委員 あわせてですけれども、令和三年度予算では、本校のシステム・サイバー専修コース、三十人が定員と聞いておりますけれども、新設をされると聞いております。この内容について若干教えていただきたいなというふうに思います。
学校がそもそもどっちの方向に向かっていこうとしているであるとか、例えば本校ではこのような児童生徒を育成していきたいであるとか、そこにおいての業務というふうに認識をしておりますので、まずそこの理解がないことには、例えばこの部分については今後保護者やPTAが担ってください、あるいは地域の方が担ってくださいといったところもちょっと難しくなるだろうなというふうに思いますので、まずは、そこの事前の課題の整理といったところがまず
本校でも、三年生は、午後八時まで自習室を利用し、志望校合格に向け今現在も一生懸命頑張って勉強しておりますし、また二年生においても、既に将来の進路希望を描き、授業中はもとより、毎日時間を惜しんで熱心に学習に取り組んでいる生徒が多数いる状況であります。
○参考人(萩原聡君) 今、私ももう校長としてというところで生徒にも話をしている部分でいいますと、やはりグローバル化が、やはり本校なんかですと帰国子女のお子さんも結構いたりというようなこともあってということもありますけれども、やはりグローバル化してくるだろうと。
また、例えば本校なんかでも、耳が聞きにくいというようなお子さんに対する特別な配慮をお願いをしたりというようなことも今までもしてきております。
さらに、変形労働時間制が導入されることによって、一年間の中でどこでそれを使うのか、あるいは、使う人、選択する人としない人というのが出てくるかもしれない、あるいは、本校自体は使うのか使わないかという選択も出てくるかもしれないという中において、校長がしっかりと学校現場を見据えて、あるいは、自分のやりたい、つくりたい学校のビジョンと整合させて、どうやっていくのかということについては、校長のマネジメント、管理職
今、先ほど来いろいろ、試験の種類のお話がございますけれども、TOEFL、IELTSという試験は世界的に認められている試験であって、極端な言い方をしたら、本校からも海外の大学に直接留学する子が、ここ数年、この二年間で十四名の子が海外に出ていきましたけれども、その子たちはみんなTOEFL、IELTSです。それを受けていなければ入れません。
そして、この加配定数とは別に基礎定数についても、夜間学級を分校に開設する場合には、本校に夜間学級を開設するよりも多くの教職員定数が算定されるという場合もあり得ます。 さらに、教員定数の活用に加えて、日本語指導補助者や母語支援員を始めとする専門人材の配置を促進するなどして、夜間中学における日本語指導の充実に向けた取組を進めていきたいと考えております。
この加配定数とは別に、基礎定数についても、夜間学校を分校に開設する場合には、本校に夜間学級を開設するよりも多くの教職員定数が算定される場合があるということでございます。 引き続き、それぞれの都道府県、指定都市の事情や要望を丁寧にお聞きして、きめ細かく対応していきたいと考えております。
あるいは、例えば他地域の学校や本校、分校の間で学校間のネットワークを構築したり、スクールバスなどを活用して合同授業や合同行事を行っていくなどの取組を進める、そういった事例もあると承知をしております。
このことから、平成二十七年に策定した公立小学校・中学校の適正規模・適正配置等に関する手引においては、例えば、遠隔教育を活用し、他校との合同授業を継続的、計画的に実施すること、小中一貫教育の導入により、小学校段階、中学校段階全体として一定の集団規模を確保すること、他地域の学校や、本校、分校間で学校間ネットワークを構築し、スクールバスなどを活用して合同授業や合同行事を行うことなどの取組を示しているところでありまして
また、加配定数とは別に、基礎定数についても、夜間学級を分校に開設する場合、この場合は本校に夜間学級を開設するよりも多くの教職員定数が算定される場合がございます。 また、引き続き、それぞれの都道府県、指定都市の事情や要望を丁寧にお聞きいたしまして、きめ細かく対応してまいりたいと思っております。
一日目は、まず、学校法人TBC学院宇都宮本校を訪問いたしました。同校では、日本語教育やITビジネス、介護等に関する職業教育が行われており、三百名以上の留学生が在籍しております。 敬語及び漢字に関する日本語学科の授業や日本での生活に関する留学生の発表等を拝見するとともに、留学生を交えた懇談を行いました。
一方で、学校関係者からは、れんが工場で働くため通学ができない子供もおり、本校に給食設備ができれば更に多くの子供が通えるようになり、途中退学者も減るのではないかと思う、また、暖房設備がなく非常に寒い、今後も日本から継続した支援を期待するという意見が述べられました。 ネパールの将来を担う子供たちの教育については、国の社会経済発展に必要不可欠なものであることから、最重要分野であると言えます。
○参考人(安藤安則君) 先ほど紙先生のお話にもお答え申し上げましたが、私どもとしては、沖縄高専の高さ制限に関しての、四月にいろいろございました、ありましたが、今おっしゃっていただいたように、沖縄防衛局からも説明を受けるとともに、小野寺防衛大臣も、国会で本校の高さ制限は法律に対して対象にならないというふうに答弁されていると聞いておりますので、そういう点では、私どもとしては、多少の困惑はあるにしても、ともかく
本校でもそうですけれども、学校教育の中でそれについての教育を特別にしております。学校は非常にそういうことがやりやすい環境ですので、今ですと、二十歳ということになりますと、大学生か就職している。特に、成人としての心構えだとか、そういうのを教えている機関は私はないと思っておりますが、自分で自覚していくと。
○参考人(氷海正行君) 自立教育の中の一つとして、やはり、私自身が考えているのはお金に対する教育、これは大事だと思って、本校でも、三年卒業するときに、金融教育と言っておりますが、特別な講座を設けて三年生に指導をしております。
○参考人(宇野和博君) 例えば、本校の中学部が筑波大附属中学校と交流をしていたりもしますし、高等部は、大学は違いますけど、東京学芸大学附属高校と交流会を持っていたりもしています。また、坂戸との交流もあったりしますので、徐々には交流教育というのは私の学校でも進んできているかなというふうに感じています。 以上です。
あろうことか、先日、蓮舫先生の質問で明らかになったんですが、中学校の保護者向けの動員要請の案内文に、教育委員会より本校職員と保護者の参加を取りまとめるように依頼がありましたとした上で、参加者の旅費は学校より支給すると案内された事実があったと。 これ、文科省、確認しましたか。
ある小学校、本校からは四名程度参加することが可能、ノルマを明らかに意識した案内を送っています。ほかの小学校長は保護者への案内に、今治市の教育委員会から参加依頼がありましたと明記。ある中学校、教育委員会より本校職員と保護者の参加を取りまとめるよう依頼がありましたと出席要請をした上で、参加者の旅費は学校より支給と案内されています。 文科省、この事実把握していますか。
いっとき、私の四つ下の妹が通っているころは人口が急激にふえまして、逆に今の話と一緒ですが、信じられませんけれども、日比野中学には本校と分校があります、人数が多くて。
本校は、ゾマホン前駐日本ベナン大使によって設立をされたIFE財団が平成十五年から運営しているベナンで唯一の日本語学校であり、無料で日本語の授業及び日本文化の紹介が行われております。本校の卒業生は千四百名を超えており、そのうち約六十名が日本への留学経験があるとのことであります。